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草津温泉 由来

NHKの番組「日本人のおなまえっ!」で草津温泉の由来が紹介されていました。


室町時代には大人気温泉地だったらしく、そのお湯は殺菌力に優れ、恋の病以外は何でも治せると言われていました。当時の人気温泉ランキングには、東の大関として番付されてもいました。

さて、今でこそ くさつ と発音していますが、昔は くさづ と濁って発音していたのだとか。くさづ と発音していた理由は、15世紀の室町時代の文献に初めて 久草津(くそうず・くさうず)として登場していたからではないかといわれています。他にも 久相津(くそうず)とも書いていた模様。

この くそうず は、元々 臭い水(くさいみず) が由来とか。

臭い水なんて言われるのは、イヤじゃないのかしら?と思いながら見ていると、なんと全く嫌な意味ではないらしく、むしろ「臭い」というのは当時はとても有難いことだったんですって。何故なら、いいにしても、悪いにしても、強い臭いというのは邪悪なものを退ける力があると考えられていたから。

昔は、毒を持って毒を制するという発想があり、邪悪な鬼とか魔物に対しては、臭いものをぶつけることによって、圧倒することができると考えられており、草津温泉が放つ強烈な臭いも邪気を払うと当時の人は考えていたんじゃないか、と。

昔は、邪悪なものが取り憑いて病気になると考えられていたから、「臭い水」が邪気を退散させる力をイメージさせる誇り高きお名前だったらしい。

というわけで、日本人のおなまえっ!によると、草津温泉の由来は、臭い水ですが、それは現代の私達が持つネガティブなイメージではなく、邪気払いというイメージに基づく誇り高きものでした。

ちなみにこの臭い水のにおいは、言わずと知れた温泉独特の硫化水素の臭いです。


群馬県 アクセス

群馬県の草津温泉へのアクセスなら・・・何で行く?

車か電車か・・・。高速バスは新宿発着の上州ゆめぐり号しか見当たらなかったな。

車だったらカーナビにお任せしましょ。冬は雪があるものと思って、チェーンなどの雪道装備をお忘れなく。

電車だったら JR吾妻線 長野原草津口駅 下車。路線バスに乗って 草津温泉バスターミナル 下車。草津温泉バスターミナルからは大体のお宿が無料送迎バスを運行しているようなので宿泊予約の時に確認してみてね。

電車やバスは本数が少ないから事前に乗換案内などで時刻表を調べておくのも忘れずに♪